村川 将 2018年4月入社
自分は何がしたいのか?
就職面接対策のために掘り下げた志望動機が本当にやりたい仕事を気付かせてくれた。
村川 将イメージ
やりたい仕事に就く。誰もが抱くその理想を実現できる学生がどれほどいるだろう。当初地方公務員を目指していた村川は幸運を手にした一人だ。そのきっかけは、彼が志して来た「人の役に立つ仕事」が「『ありがとう』と直接言ってもらえる仕事」であることに気付いたときだった。
就きたかったのは「ありがとう」を直接言ってもらえる仕事
就きたかったのは「ありがとう」を直接言ってもらえる仕事
私は当初地方公務員を目指していたのですが、もとを正せば「人の役に立つ仕事に就きたい」という漠然とした思いから始まっていました。介護業界がターゲットに入ってきたのは大学3年の夏、就職準備の段階で、インターン組の会話を聞きながら民間も受けてみようと思い始めた頃でした。面接対策のために「自分はどうして働きたいのか、どんな仕事がしたいのか」と志望動機を掘り下げて考えたことがきっかけです。
仕事には自分の仕事が人の役に立っていることを直接感じることのできる職種と、そうではない職種があります。仕事で得られる報酬は「社会の役に立っていること」の証明でもありますので、何の仕事であれ、最終的には誰かの役には立っているわけです。
そして私が最後に行き当たったのは「関わった人から直接ありがとうと言ってもらえる仕事」がしたい、ということでした。その意味では国家公務員よりも地方公務員を目指したのは正解でした。一方で民間の場合は教員や保育士のように当初から専門課程を学ぶ必要のある仕事が多く、ゼロから取り組めるものは何かと視野を広げてみた結果、介護という仕事がクローズアップされてきたのです。
一度きりの人生ならば挑戦したほうが面白い!
一度きりの人生ならば挑戦したほうが面白い!
地方公務員の採用試験は最終選考まで残ったところが2ヶ所。平行して進めていた介護業界で受けた企業は全社面接まで行くことができ、面接を受けることにしたのはミモザともう一社でした。
最終的にミモザを選んだ理由は二つあります。一つは介護業界の将来性。これから先、日本の人口が減ってゆく中で、AIの発達などを考慮に入れると事務処理的な仕事は間違いなく先細りとなります。一方で介護はこれからの日本に間違いなく必要とされる仕事の一つであり、ブルーオーシャン(競合相手がいない、または少ない市場)の部分が多い業界と考えました。もう一つは自分のキャリアプラン。10年後、20年後にどのようなキャリアを歩んで行くのかを考えたとき、自分の力を試し、結果を出していきたいという視点から見ると、地方公務員はチャンスを得られる立場になるまで時間がかかるのではないかという思いがありました。その一方でミモザは選考が進めば進むほど「若手にどんどんチャレンジさせていこう」という気風を強くはっきりと感じられました。そして就活の最終局面で自分の中に生まれたのが「一度きりの人生ならば挑戦したほうが面白いに違いない」という確信だったのです。
わが身を伴って初めて実感できた「介護への覚悟」
わが身を伴って初めて実感できた「介護への覚悟」
初めて着任したグループホームで、夜になると「お腹が痛い」、「たいへん苦しい」と訴えられるご利用者の対応をしたことがあります。脳血管性認知症による障害で言葉がうまく紡げないこともあり、その腹痛が幻痛なのか本当に痛いのかの判断がつきかねたのですが、もがき苦しまれるご利用者のお腹を請われるまま朝までひたすらさすり続けました。夜が明け始める頃にようやく落ち着いてお休みになる姿を見て、ほっと胸をなで下ろしたことを今でも鮮明に憶えています。
実は、実際に苦しい思いをされている方に寄り添って支えたことも、人は自分の思い通りに動けなくなってゆくのだという現実を目の当たりにしたのも、そのときが初めてでした。おろおろしなかったといえば嘘になりますが、その経験が「自分がこれから取り組んでゆく介護という仕事は、こうした方々を支えてゆくことが使命なのだ」という自覚と覚悟を決める良い契機となりました。
私の目標
どこまで挑戦できるかを突き詰めてみたいと思っています。まずはミモザの展開する全てのサービスで責任者を経験したいですね。今は施設長という立場ですが、実は来月から事業部長を拝命することが決まっています。地域の数施設の管理から、ゆくゆくはさらに広いエリアを統轄する立場でのチャレンジ…そして最終的には社長のようなポジションに立てていたら最高です。社長になりたいというよりも、キャリアを積み上げるチャレンジを続けていきたいという感じでしょうか。
これからミモザを目指す方へのメッセージ
これからミモザを目指す方へのメッセージ
介護業界全般に言えることでもありますが、心穏やかでホスピタリティの高い人にはとても向いている仕事です。その一方で、ハングリー精神もまた不可欠な仕事であると感じています。一見すると矛盾しているように見えますが、どちらもこれからの介護業界、そしてミモザに必要な資質だと思います。ミモザがいかに温かく家庭的な介護を日々実践していても、介護を必要とされているご家族の方にそれを知っていただかない限りは何も始まりません。言い換えれば、介護の現場で優秀なスタッフであると同時に、介護サービスを必要とされている方々をミモザへお誘いすることのできる優秀なビジネスパーソンであって欲しいということです。
介護業は、介護される側・する側の双方を「お互いに負担をかけて、かけられて」という今までの関係から解放し、それぞれが笑顔で暮らせる日々の実現をお手伝いできる社会的な意義の高い仕事です。ご高齢者の幸せに繋がり、支えることで大変だったご家族の幸せにも繋がり、そして介護事業者であるミモザの私たちも頑張り甲斐がある。一石三鳥の仕事にぜひチャレンジしてください。
私の一日の流れ
  • 08:30
    • 出社後、まずはメールチェックをします。
    • 施設の朝礼(朝の引継ぎ)を行います。
  • 10:00
    • ご利用者の居室にお邪魔して、介護対応・清掃作業を行います。
    • 合間を使い、事務作業も行っています。
  • 12:00
    • 昼休み(昼食を取った後に午睡することも)
  • 13:30
    • 周辺の病院などに会社案内や施設のチラシを持って、営業に出かけます!
    • 施設のPRやご入居者様の事例紹介、相談員様の要望ヒアリング等をします。
  • 15:00
    • 施設へ戻り、レクリエーションに参加。
    • ご利用者の皆様との楽しいひと時を過ごします。
  • 17:30
    • 夜勤者への申し送り(夕礼)をして退社です!


オフの過ごし方
実質的なオフの楽しみとしては月一回開催されるミモザ社内のテニスサークルへの参加や日帰り旅行などが挙げられますが、今は生まれ育った東京を離れて湘南エリアで人生初めての一人暮らしをしているので、オフを楽しむというよりも毎日の暮らしがワクワクドキドキの連続です。慣れない家事など面倒臭いと思うこともありますが、これも視点を変えれば今まで経験したことのないことばかりですからね。
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